ストリートファイターブログ『レッドサイクロン』

対戦の合間にお読み物はいかがですか?

RSS     Archives
 

1998年 ホワイト サウスタウン侵攻

 
1998年
ホワイト サウスタウン侵攻


アメリカ有数の犯罪都市サウスタウン。かつて、ここに支配者として君臨した男がいた。男の名は、ギース・ハワード。彼を倒すために、何人もの格闘家たちがサウスタウンにやってきた。そして、ついにテリー・ボガードという若者がギースを倒したのだった。そのギースとの死闘の数々は人々に伝説として語り継がれた。戦いに飢えた狼…、飢狼たちの伝説として。 
 
時は流れ…、ギース亡き後のサウスタウンに新たな影が忍び寄って来た。ホワイトと名乗る謎の武器商人が、サウスタウンの乗っ取りを企んでいたのだ。ギースがそのカリスマ性で組織を率いていたのとは対照的に、超能力による洗脳で勢力を拡大していくホワイト。そのマインドコントロールの力は強力で、かつてのギースの右腕・ビリーすら洗脳してしまうほどだった。ホワイトの組織はサウスタウンを中心に短期間で勢力を拡大、世界各地に武器工場が建設されていった。
 
工場建設による乱開発、それはアルフレッドの故郷も例外ではなかった。豊かな自然の残る故郷にも、巨大な工場が建てられた。
冷徹な組織の人間、消えていく自然…。この状況を、アルフレッドは黙ってみていられなかった。そういえば聞いたことがある…。 たったひとりでサウスタウンを救った餓狼たちの伝説を!
「オレにも出来るかもしれない…」
アルフレッドはサウスタウンに旅立つ決意を固めた…!
 


ホワイト01
サウスタウンの新たな支配者・ホワイト。
そんな帽子、どこで売ってるの!?




検証:ホワイト サウスタウン侵攻は1998年!?

超能力を武器に、洗脳した部下を従えるホワイト。サウスタウンに攻め入り、そこから世界を狙う!…このエピソードはいわゆる『RB餓狼伝説ドミネイテッドマインド』である。ではこの出来事、いったいいつ頃のことだろう。
 
同作の設定によると1971年生まれのテリーが27歳となっている。このことから計算すると、ホワイトによるサウスタン侵攻は1998年だと計算できる。
 
あれ、待てよ…。登場人物にギースが…!?ギースは先の闘いで、すでに故人のはず。今作のストーリーに現れるるわけが…???
あ!ギースの頭上に天使の輪(死者の証し?)を発見!!え?いいの?輪っかつければ死んでても出ていいの???

天使の輪01
ギースさま天国に行けたのか。
てっきり地獄に落ちたのかと(失礼)。

天使の輪はどうした!?
さらにこっちは輪すらない。
死んでるクラウザーが堂々と。


どうやら本作はストーリーはあるものの、餓狼伝説の正史とするには怪しいキャスティングであることは間違いない。そもそもタイトルが『RB餓狼伝説スペシャルDM』なのである。“スペシャル”と付くものは、過去作『餓狼伝説スペシャル』『RB餓狼伝説スペシャル』同様、お祭り作品だ。結論として、今作もスペシャル版のルールにもれず、正史からははずしておく。
  
スポンサーサイト
プロフィール

りょう

Author:りょう
ストリートファイターの投げキャラ好きでパッド派。
ザンギエフやサンダー・ホークで十字キーをぐるぐる回します。



アクセスカウンター

Twitter