ストリートファイターブログ『レッドサイクロン』

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195X年? タクマvs.藤堂竜白

 
195X年?
タクマvs.藤堂竜白


日本武術界で最強と謳われた男、藤堂竜白。竜白は広大な敷地に道場を構え、何百人もの門下生を率いていた。その藤堂流道場には、竜白を倒して名声を上げようと毎日のように道場破りがやって来たという。しかし誰も竜白に勝てるものはいなかった。竜白の放つ“重ね当て”の前に次々に倒れていったのである。
 
しかし、ついに竜白を上回る男が現れた。その男はタクマ・サカザキ!タクマの攻防一体の拳は、鉛のように重く、また獣のように速かった。体術では勝ち目がないと悟った竜白は、あらんばかりの気を込めて重ね当てを放つ!竜白は勝利を確信する。これまで重ね当てを受けて立ち上がった者は一人もいなかったのだから。しかしタクマはニヤリと笑い、立ち上がった。「やるな。しかしこの程度の気力、児戯にも等しく、軟弱と言うほかはない!」そしてとてつもない量の気をため、竜白に放ったのだ。「くらうがいいわ!覇王翔吼拳!」タクマ会心の覇王翔吼拳。竜白は道場の屋根もろとも吹き飛ばされたという。
  
タクマvs.藤堂竜02
竜白飛んだ~ 屋根まで飛んだ~♪
屋根まで飛んで~ 次作(龍虎2)で消えた~♪




検証:タクマ・サカザキvs.藤堂竜白は195X年!?

藤堂流を打ち破ったタクマ、極限流を目の仇にする竜白。…このエピソードは『龍虎の拳』の設定で語られている。ではこの出来事、いったいいつ頃のことだろう。
 
新声社『龍虎の拳の謎』にも詳しい年代は書かれていない。ただし、藤堂が日本最強といわれる格闘家だったことが記されている。後述のタクマとリー・ガクスウとの闘いでは、タクマが日本最強の格闘家とされ、より高みを目指すために渡米したとされている。おそらくタクマは日本最強とされる藤堂を倒すことで、世界への挑戦の足がかりとしたのだろう。つまりタクマと竜白との闘いは、おそらく1950年代のリー・ガクスウ戦の少しの前の出来事であろうと推測される。
 
タクマ・サカザキに大敗を喫した藤堂竜白。道場を潰された恨み、プライドを傷つけられた恨み。この一件で、竜白は一方的に極限流を目の仇にすることになる。以降、藤堂流と極限流はなにかとぶつかることになる。
 
ROUND1!(日本)
タクマvs.竜白
タクマvs.藤堂竜03
ことの始まりはタクマの道場破り。
藤堂はタクマに完敗する。



リョウvs.竜白
タクマvs.藤堂竜04
打倒極限流に燃える竜白だが、ふたたび敗退。
これがきっかけで竜白は行方知れず(修行の旅?)に。

 
ROUND3!(グラスヒル・バレー)
ロバートvs.香澄

タクマvs.藤堂竜05
竜白の意思を継ぎ、打倒極限流を誓う香澄。
しかし藤堂流は3度(みたび)敗退する。

 
悲しいかな、努力も報われず負けっぱなしの藤堂流。師範である竜白が姿をくらましてしまったとなると、サウスタウンに開いた道場も閉鎖を余儀なくされたのではなかろうか。一方、極限流はその後も着実にその力を世に広め、海外数箇所に支部を持ち、多くの門下生を抱えているようだ。
 
タクマvs.藤堂竜01
『餓狼MOW』(舞台は2006年)で描かれた極限流空手ポスター。
リョウやロバート、ユリらも年を重ね、熟練した格闘家に成長している。

 
極限流と戦いを繰り広げた藤堂流はどうなってしまったのだろう…。
 

あれ…?
 

右上の門下生に……
 

どこかで見た顔が………
 

あーーーっ!!!
 

タクマvs.藤堂竜06
ちゃっかり入門してました♪
 
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プロフィール

りょう

Author:りょう
ストリートファイターの投げキャラ好きでパッド派。
ザンギエフやサンダー・ホークで十字キーをぐるぐる回します。



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