ストリートファイターブログ『レッドサイクロン』

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紀元前220年 秦王龍 「秦の秘伝書」書紀

 
紀元前220年
秦王龍 「秦の秘伝書」書記

  
紀元前、秦の時代。始皇帝の護衛長官を務めていた、秦王龍。彼は恐るべき力を持つ帝王拳を操り、千を越す騎兵をたったひとりで壊滅させたという。王龍は、その帝王拳の極意を3つに分け書き記した。のちに言う“秦の秘伝書”である。
 
秦王龍 「秦の秘伝書」書紀02
秘伝書を記した秦王龍。(天獅子悦也『ギース・ハワード外伝』より)
その力は敵の騎兵1,000人をたったひとりで壊滅させるほどであった。




検証:秦王龍 「秦の秘伝書」書記は紀元前220年!?

帝王拳の極意がしたためられた書…。のちの世に「3巻すべてを集めた者は膨大な力を手に入れられる」と伝えられる秘伝書である。…このエピソードは『餓狼伝説3』のバックストーリーで語られている。ではこの出来事、いったいいつ頃のことだろう。
 
新声社『餓狼伝説3の謎』によると紀元前220年、秦の始皇帝が中国を統一した頃とされている。王龍は秦統一後、ほどなく秘伝書を書き記したことになる。
 
ん、待てよ…紀元前220年…?確か書写材料としての紙が誕生したのは、後漢時代西暦105年の“蔡侯紙(さいこうし)”が史上初だったハズ。紀元前220年に巻物が作れるわけが…???
お、おそらく秘伝書のオリジナルは、その時代に合った書写材料(羊皮など)に書かれ、のちに伝わった秘伝書(巻物)は、紙の誕生を待って筆写されたものなのであろう。
 
秦王龍 「秦の秘伝書」書紀01
『餓狼伝説3』のギースタワー内。
中央に見えている巻物が秘伝書である。

 
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プロフィール

りょう

Author:りょう
ストリートファイターの投げキャラ好きでパッド派。
ザンギエフやサンダー・ホークで十字キーをぐるぐる回します。



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