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2000年前後? コーディー誘拐事件

 
2000年前後?
コーディー誘拐事件


かつてはアメリカ軍海に所属していたカイル。普段はトレーニングジムへ通い、夜は兄コーディーと共にメトロシティのとある地下で行われる賭け格闘技「メトロシティ・ファイト・クラブ」に出場し生計を立てていた。コーディーはひざを痛め一線を退き、賭け試合に出場するのはカイルである。

今夜もカイルの試合が行われる。地下の格闘場は熱気にあふれていた。

コーディー誘拐01
コーディーはカイルのセコンド兼マネージャーだ。

からくも勝利したカイル。兄弟はファイトマネーでバーへ行き、勝利の酒を酌み交わす。

コーディー誘拐02
兄弟の前に現れた謎の集団…。

そこへ突然襲い掛かってくる男たち。勝利の余韻に浸る暇もなく、ふたたび場は大乱闘となった!

コーディー誘拐03
この男たちは何者なのか!?

抵抗もむなしく、連れ去られてしまうコーディー。カイルは殴られ気を失ってしまう。翌朝、カイルが目を覚ましたのは、助け出してくれたガールフレンド・ヴァネッサのベッドであった。
 
コーディー誘拐04
コーディーを…、兄を助け出さなければならない!

兄弟を襲った犯人とは?コーディーを連れ去った目的とは?メトロシティを舞台にカイルの戦いが始まる…!!



検証:『コーディー誘拐事件』は2000年前後!?

突如連れ去られたコーディー、兄を追うカイル。そして戦いの末に明かされる意外な黒幕…。この物語はいわゆる『ファイナルファイトストリートワイズ』である。ではこのエピソード、いったいいつの話なのだろう。
残念ながら、これがいつのものなのか、今のところはっきりしていない。しかし『FFストリートワイズ』の取り扱い説明書には登場人物の紹介が書かれており、その内容が時代を知る手がかりにはなっている。

【コーディー】
マッドギアとの戦いから数年経過。ひざを痛め、思うように闘えない体になっている。ZERO3やスパIVのように囚人としての姿ではないが、「誤って訴えられた」との記述があるため、投獄されなかったのではなく、すでに刑期を終えたか釈放されたものと思われる。このことから、スパIV(1994年)以降の話であることがわかる。

FFその後01
囚人服に見えなくもないけど、まさかね。

【ガイ】
メトロシティに道場を構え、多くの下忍を従えている。左腕には他の作品では見られない刺青が彫られている。FFタフの頃は修行の旅から帰ってきたばかりであり、刺青もない。このことから、FFタフ(1995年)以降の話であることがわかる。

FFその後03
許嫁とはどうなったの?

【ハガー】
“かつてのメトロシティ市長”と記載があり、市長職はすでに辞している模様。トレーニングジムで後世の育成に力を注いでいるらしい。FFタフではまだ市長として修行帰りのガイを出迎えていることから、FFタフ(1995年)以降の話であることがわかる。

FFその後04
ついに市長職を退いたらしい。お疲れ! 

以上のように、前作にあたる『ファイナルファイトタフ』から、時の流れを感じさせる。1995年から数年…2000年前後ではないだろうか。

海外のファンサイトには、出どころ不明のカイルのプロフィールもある。それによると1982年生まれの24歳(27歳とするところもある)とされ、今回の舞台は2006年と計算される。この2006年というのは『FFストリートワイズ』の発売の年と合致し、過去、発売年と劇中の年代が同期していたFFシリーズでは十分ありえる。2006年と仮定すると、1943年生まれのハガーは63歳。60の節目で市長職を辞したとも考えられるが、アメリカにはそもそも定年という概念がないため、推測の域を出ない。また、この年コーディーは39歳。弟とされるカイルが24歳とすると15の年の差は大きい。

FFその後02
年齢差のある弟カイル。
異母兄弟だろうか。

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りょう

Author:りょう
ストリートファイターの投げキャラ好きでパッド派。
ザンギエフやサンダー・ホークで十字キーをぐるぐる回します。



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