ストリートファイターブログ『レッドサイクロン』

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1991年 世界格闘選手権

 
1991年
世界格闘選手権


非公式の異種格闘技戦、『世界格闘選手権』が開催! 各国の戦士達がそれぞれの目的を胸に秘め、世界の頂点を目指す。
真のストリートファイターは誰なのか?大会を主催する闇の組織とは?そして悪のオーラに身を包んだ謎の男ベガとは…!

世界格闘選手権05
世界各国のライバルを蹴散らせ!

ただの路上のケンカかと思いきや、ちゃんとした大会だった『ストII』。世界を回り、すべての格闘家を倒すと、シャドルー四天王のお出ましとなる。最後のひとり、格闘王ベガを倒すとエンディングだ。

世界格闘選手権06
リュウのエンディング。
表彰台に上らず、その場を静かに去る。

「さあ、表彰式だ」 「なにいっ、リュウがいない!」は、あまりにも有名。
リュウはまた強い相手を探して旅を続ける……、表彰台には興味がないのだ。

世界格闘選手権02
って、あれ???



検証:『世界格闘選手権』は1991年!?

世界中を飛び回る大規模な裏の格闘大会、決勝戦に待ち受ける魔人ベガ!…この物語はいわゆる『ストリートファイターII』シリーズである。ではこのエピソード、いったいいつの話なのだろう。
小説『キャミィヒストリー』のあとがきを開いていただきたい。作者である皆川ゆかさんが、執筆の際カプコンにストIIシリーズの時代背景を尋ねており「一九九一年という設定」という回答をもらっている。つまり世界格闘選手権は『ストII』の稼動と同年の1991年となるのだ。

世界格闘選手権11
ザンギエフの出身地に注目。
国旗はソビエト連邦のものだ。

 
世界格闘選手権10
そしてエンディングでは、あのゴロバチョフ大統領が駆けつける。

ストIIの世界でもソ連崩壊は1991年(ストIIIファンブックより)であるため、このことからも劇中は少なくとも1991年までのものだったことがわかる。

結果、この大会はどうなったのだろう。ゲーム上ではプレイするキャラクターごとに異なるエンディングを迎えるが、ストシリーズのストーリー上(正史)の結末は、ストIV公式サイトのオリジナルアニメーション4 feat. Cヴァイパーで見ることができる。
 
世界格闘選手権07
リュウ、ケン、ガイル、春麗、キャミィと激しい戦いを繰り広げるベガ。
 
世界格闘選手権08
ついにベガを追いつめた―その時!
 
世界格闘選手権09
ベガのサイコパワーが大きく膨れ上がる!
 
世界格闘選手権03
大爆発とともにベガの姿は消え去った。

世界格闘選手権04
世界格闘選手権はベガの自爆というかたちで幕を閉じたのだ。
 

「シャドルーは崩壊した」全世界にそう報じられた。ベガの生死、残りの四天王のゆくえ―、すべては闇の中。にもかかわらず、世間的にシャドルー事件は完全に収束したのだ。
 
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プロフィール

りょう

Author:りょう
ストリートファイターの投げキャラ好きでパッド派。
ザンギエフやサンダー・ホークで十字キーをぐるぐる回します。



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