ストリートファイターブログ『レッドサイクロン』

対戦の合間にお読み物はいかがですか?

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激01

名前:激
誕生日:不明
代表国:日本
身長:180.6cm
体重:72kg
血液型:不明
3サイズ:不明
格闘スタイル:忍術
好きなもの:不明
嫌いなもの:不明
特技:不明

ストーリー

忍び装束に身をつつみ、現代の闇に生きる忍者。忍術を駆使し、その強さを証明するために戦う!(ストリートファイター)

激02
キリリとした目が凛々しい激。
いにしえの技で最強の証しを示す!


激論!忍者とは!?

忍者とは、飛鳥時代から江戸時代にかけて暗躍した個人ないし集団である。大名や領主に仕え、諜報活動や破壊活動、暗殺などの密命を全うする者。国取りで混乱する日本において、敵の軍勢の情報を盗み取ったり、敵対武将を闇に葬ったりしていたのだ。文字通り“忍ぶ者”である。ストリートファイターシリーズには“忍者”といわれるキャラクターが複数登場しているが、激こそ「忍者」と呼ぶにふさわしいだろう。その所以(ゆえん)を見ていこう。
 
【マスク】
覆面
覆面を着用。忍者の基本は隠密活動。顔を知られないため、覆面は必須なのだ。

【スタイル】
忍び装束
闇に溶け込む忍び装束。中には鎖かたびらに履物は足袋。完璧な忍者のスタイルだ。

【アイテム】
手裏剣
忍者アイテムといえばコレ、手裏剣だ。なんと地上だけでなく、ジャンプ中にも投げてくる。空中飛び道具の元祖は豪鬼の斬空波動拳じゃない、激の手裏剣なのだ!そしてもうひとつ、片手に装備した手甲カギ。カギヅメに関してはバルログとライバル関係にあるぞ。

【アクション】
煙
ドロンと消えて、また突然現れる。これぞ忍法霧隠れ!!木の葉隠れや微塵隠れともいうが正式名称不明。ダルシムのヨガテレポートに先駆けて使用された瞬間移動技だ。

意味不明のスペイン要素が入っているわけでもない。忍ばずに真っ赤な服を着ているわけでもない。袴からナマ足がチラついているわけでもない。激は妙な個性を加えられることなく形づくられた、ストリートファイターシーズきっての正統派忍者なのである。

似非忍者
呼んだ?

忍者らしさをまっすぐに表現している激。海外への受けもよさそうであるが、『ストリートファイター』以来、出演作がないのがまことに悔やまれる。

激似!?激ステージといぶきステージ

こんな噂を聞いたことがないだろうか。

“激といぶきのステージは同じである。ふたりは同門かもしれない”

たしかにふたりは同じ忍者どうしである。しかも、バルログやガイのようなにわか忍者ではない。激はれっきとした忍(しのび)の血筋であるし、いぶきも戦国時代から脈々と続く、忍者の里の生まれだ。実はふたりが同じ里に住む忍者だということも十分ありうる。ではその問題のステージを見てみよう。

忍びステージ02

こちらが激ステージ。夕焼け空が美しい湖畔である。右手には船が泊めてある。
 
忍びステージ03
 
続いていぶきステージ。これまた夕方の湖畔である。中央の橋のように見えるものは、桟橋であろうか。たしかに似てはいるが、同じと言えるほど似てはいない。せめて激ステージの山か、いぶきステージの桟橋でも共通していれば、同じ場所と言えたかもしれない。おやっ!?いや待て、よく見てみると共通のものがあるではないか!
そう、石柱である!!

石の柱02
激ステージの左のほうには石柱が…

石の柱01
そして、いぶきステージの右のほうにも石柱が!


この石柱でふたつのステージをつないでみよう。

合体忍びステージ

つながったー!!?

こうしてみると、同じ場所と考えるのもアリかもしれない。激ステージで生えている木が、いぶきステージでは電柱になっているが、それは時代の流れというものだろうか。(設定上、数年経過している)

いぶきとなんらかの関係を持っていそうな激。いぶきがらみで新作に顔を出してもよさそうであるが『ストリートファイター』以来、出演作がないのがまことに悔やまれる。

※追記:アメコミではいぶきの出生に激が関わっている!?
 

激務!忍者の過激なお仕事

先に述べたとおり、忍者とは大名や領主に仕え、常人では持ち得ない特殊な技能で、諜報活動や暗殺をしていたとされる。激はそのいにしえの技を受け継ぐ、現代に生きる忍者なのである。しかし現代の日本において、もはや国取りや戦(いくさ)は過去の話だ。では、現代に生きる激は、忍者の技をどのように活かしているのだろう。

ゲーム本編では激について詳しく語られることはないが、UDON社のアメコミでは、激の普段の仕事ぶりを垣間見ることができる。彼は香港の闇ブローカーを通じ、暗殺を生業としているようだ。その様子を見てみよう。

 
激の激務01
香港のとある薬店。しかしそれは表向きの姿であった。
 
激の激務02
一見おだやかな表情の女性店主。彼女は暗殺ブローカーという、裏の顔を持っていた。そして今日も殺しの依頼が暗殺家に伝えられる。
 
激の激務03
依頼人はマフィアかぶれの連中だという。ターゲットは“元”、伝説の暗殺拳の使い手だ。

激の激務04
店主からターゲットの写真と前金を受け取るサングラスの男。今回の仕事を請けた殺し屋だ。この男の正体は…。

激の激務05
息を潜め、木の陰からターゲットを狙うひとりの忍者。そう、あのサングラスの男は激だったのだ!
 
激の激務06 
手裏剣による奇襲!しかし元には通じない。

激の激務07
奇襲に失敗し、正面から特攻する激。しかし…!
 
激の激務08
元の惨影が激を貫く!!一瞬の出来事であった。
 
激の激務09
ものの見事に返り討ちにあった激。忍術を駆使しても、伝説の暗殺家には敵わなかった。
 
あら??見事に返り討ち。『ストリートファイター』以来、出演作がないのはこのためなのかもしれない

いやいや、勝手に殺すなあ!!こんなのアメコミだけの独自展開でしょ?と思ったら、カプコンの『シャドルー格闘家研究所』のキャラクター紹介「激」の回で信じられないことが起こったのだ。詳しくはコチラをご覧いただきたい。

かなりの強さを誇ったがアジアでの活動中、凄腕暗殺者と闘い死亡しているらしいッ!

なんと激は公式でも死亡していた!!!アメコミのストーリーを逆輸入する形で死んでしまっていたのである。明言されていないが、おそらくアメコミ同様、元に返り討ちにされたのだろう。合掌…。

しかし激の無念を晴らさんと、その志を跡を継い者がいた!“二代目激”である!

二代目激

初代激と同じく、鉤爪や手裏剣を使用する若き忍者。伝統を守りつつスパイや用心棒として生計を立てているそうだ。若者であるが、外国かぶれることなく、忍ばない真っ赤な装束を着ることなく、着崩して変に露出することなく、初代の生き様をしっかり踏襲している。

得意技は、水上を渡る水蜘蛛の術である。藤子不二雄Aの漫画『忍者ハットリくん』の影響で、両足に水蜘蛛を履き水上を歩く技だと思われがちだが、後年の研究では、水蜘蛛にまたいで浮かんだという説が有力である。二代目激はそれを知っているのだろうか。

水蜘蛛02
ハットリくんのおかげで水蜘蛛=履くものとの認識が広まった。

水蜘蛛03
しかし近年では、またいで浮かんだと言われている。


激(二代目)
「ええ知ってますよ。先代が履いて池で溺れましたから。」

水蜘蛛01
コラぁぁぁ!ふじこせんせえぇぇぇ!!!ゴボゴボ…
  
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プロフィール

りょう

Author:りょう
ストリートファイターの投げキャラ好きでパッド派。
ザンギエフやサンダー・ホークで十字キーをぐるぐる回します。



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