ストリートファイターブログ『レッドサイクロン』

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1971年 サガットvs.ゴウ

 
1971年
サガットvs.ゴウ


年に1度開かれる“ムエタイ世界一決定戦”。今年は、若くしてチャンピオンになったサガットの初防衛戦であった。若き天才格闘王に挑んできたのはゴウ(強)という無名の格闘家。しかしゴウはサガットの片目の視力がほとんどないことを素早く見抜き、その死角から強烈な攻撃を加えてくる!時おり繰り出される鋭い拳は、容赦なく「目」を狙っていた。サガットに、かつて不良に目を狙われた恐怖がよみがえる。 「もう二度と、負けたくない……!」サガットは目をかばうのをやめ、一発逆転の賭けに出る。ゴウのトドメの一撃をわざと顔面に受けたサガットは、ゴウが体勢を整えるスキに凄まじい気をこめた拳を放つ!!…勝負は決まった。

かくしてサガットは片目と引き換えに“帝王”の称号を得る。サガットの一撃を受けたゴウは内臓破裂で再起不能となり、ほどなく逝去。ゴウの息子ダンは、父を死へと追いやったサガットに復讐を誓うのだった…。

若サガット 
意外にもイケメンだったサガット。
殴り殴られ、あんな顔に……!?




検証:『サガットvs.ゴウ』は1971年!?

ゴウがサガットから片目を奪った一戦。この出来事はいったいいつのことだろうか。
情報を整理してみよう。『ALL ABOUT ストリートファイターZERO』から「サガットは15歳のデビュー戦からたった数週間でチャンピオンの座についた」「ゴウとの闘いはタイトル初防衛戦だった」ということがわかる。そして新声社『波動拳の謎』から、試合は「年に1度開かれるムエタイ世界一決定戦」だったことが判明する。つまりサガットは15歳(1970年)でムエタイ世界一決定戦でチャンピオンとなり、 翌年1971年に初のタイトル防衛戦でゴウを下したことになる。サガットとゴウの激戦は、1971年の出来事と考えられるのだ。

ちなみにストZERO3のアドンのバックストーリーには、若きサガットと当時のムエタイ帝王・ヌアカンの血闘が描かれている。
選ばれたムエタイ戦士のみが闘えるというクメール遺跡での血闘は、立会いさえ一部の者しか許されないといい、上記の大会とは別もののようだ。サガットのデビュー戦、もしくはデビューから大会優勝まで間のエピソードだろうか。

火引強
顔はふざけているが、その実力はサガットを追い詰めるほど。
『ムエタイ世界一決定戦』に出場ということはムエタイ選手!?
胴着はどうみても空手か、柔道っぽい……。

 
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プロフィール

りょう

Author:りょう
ストリートファイターの投げキャラ好きでパッド派。
ザンギエフやサンダー・ホークで十字キーをぐるぐる回します。



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